(ツイート再掲・編集)
これまでの目標を振り返る
他者へ何をするかから、他者・自分の感情、そして自分の感情・意思と、関心が外から内に向かっていきました。その間、私自身の思考や振る舞いの特性(愛がでかい、とてもやりたいことばかりをやる、極端、など)、何に喜ぶのか(愛と知性のためにはたらきたい……)、とかがだんだんわかってきたように思います。
今年は外に向かって
今年はまた目線を外に転じていきたい。
2018「人間をケアする」との違いは、「人間をケアする」は他者に深く関わって、相手に不足しているものを渡す、という感じだった気がする。感情ベースドというか……?
今年は、私が相手に感情を大きく動かしたり大きく踏み込んだりしなくても、何かできないかなと。2019年のアドベントカレンダーで、「愛は振る舞いに宿る」と書いたけれど、思う気持ちを気持ちのままではなくて、実際に役立つかたちとして、行動として、発揮できたら。
活動分野
相手が求めるものを考えて手を動かして、必要なものを提供する。創作でも労働でも私生活でも。
作文する時には「このスイカは誰かの口に入るかもしれない……」という観点を忘れずに(すごい成長だ! 『スイカおいしかったですよ』と教えてくださる方のおかげです。感謝です)。
でも自分が書きたいから、自分のために書くことを忘れないで*1。
提供、していくぞ
そんな感じで「提供」です!!
私が他者に役に立つように、何ができるか考えて、実際に手を動かしていきたいと思います。
こういうふうに考えられるようになってきたのは「あなたはこういうことをしているよ」と教えてくださるあなたのおかげです。マシュマロとかリプライとか通話とか対面とか、手段は何でも。私に、何かできるかも、と思わせてくださるから。ありがとうございます。
今年もぼちぼちやってまいります。よろしくお願いいたします~!
*1:誰かのためには誰かのせいでに変じやすいので。