2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
っていう気持ちになることがある。古い記憶だと、中学校を卒業する前とか。最近だと、引っ越す前とか。 原稿を書くのにちょうどいい場所を見つけた。最近も(原稿をしているので)よく、そこにいる。こんなに気持ちのいい明るい場所で、他人の気配やざわめき…
柴田 敦子/著(2022) https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000001-I113205844-00?lat=&lng= よい本だった。こんな素敵な訪問介護ステーションがあるんだな。
山崎元, 大橋弘祐 著(2015) https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I026819756-00?lat=&lng= タイトルは著者の気持ちだった。わかりやす本。 医療保険な〜……。
著 西尾維新 https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000010823187-00?lat=&lng= 読んだはずなんだけどすっかり忘れていた。いーちゃんがほんとにほぼ出てこない。表紙に「いない」のでそれでいいんだろうが……。
著 レイナ https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I031440492-00?lat=&lng= これはよかった! 眉の描き方わからなさすぎたけど、指針があると安心。 眉は顔の額縁らしいです。 自分のこと剛毛眉だと思っていたが、そうでもないのかもしれん。
ingectar‐e/著 https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000001-I113205772-00?lat=&lng= これは私には加工が難しそうな。
皇后 [著]割田剛雄, 小林隆 編著(2015) 皇后美智子さまの御歌 = Waka poetry by Empress Michiko (パイインターナショナル): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 「皇后著」って。 すっごくよかった……。 短歌、たくさん読むとすごく疲れるんですが、上…
俵万智, 一青窈 著(2010) 短歌の作り方、教えてください (角川学芸出版): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ ものすごく面白かった。 人が短歌をだんだん作れるようになっていく過程が追える 「文通」を見せてもらえる嬉しさがある 一青さんの言語セン…
川原繁人 著(2022) 音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む : プリチュワからカピチュウ、おっけーぐるぐるまで (朝日出版社): 2022|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これは大変面白かった。 私は成長過程における言語の習得とかにもともと興味があって…