単品と単品

ハンバーガーとチーズバーガーを食べたいときもある

途中まで読んだ:タロットの迷宮

小笠原慧

 

タロットの迷宮 (文藝春秋): 2009|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

 

タイトルと表紙(カードの絵)に惹かれて手に取ったが、医療系サスペンスでその時の胃が受け付けなかった……。血が出るし、読む時に頭を使うし、あまりにも分厚いし……。あとセルフ導尿のシーンの「できるだけ無感情に」みたいなくだりが気が合わねえと思った。