レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ/著者
原 久一郎/訳者
(新潮文庫)光あるうち光の中を歩め : 新潮文庫 ト-2-8 (新潮社): 1987-00|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
タイムラインでロシア文学がよく見られたので……そして面白いと言われていたので……短いやつを取ってみた。台詞がめちゃめちゃ長い。台詞ですべてを説明していくぞみたいなことしたくなっても怖くないな。
晩年のトルストイがキリスト教に深く信心していた(?)の初めて知った。文アルの転生文豪を見ると「知を知らない松井江……」と思いがち。