末武康弘, 諸富祥彦, 得丸智子, 村里忠之 編著
「主観性を科学化する」質的研究法入門 : TAEを中心に (金子書房): 2016|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
せめて「部分的に読んだ」くらいは言いたいけど、これは「見た」だな。
質的研究法、たぶん私がやったらハマると思うんだけど*1、私は研究者じゃないからなあ。この本を読んで、ますます生半可には手を出せない分野だ……と思いました。手を出す機会もないんだけど。大学院生になったらやりたくなるかもしれない。
やっぱり楽しそうな分野だなあというのと、多分今後も実践しないんだろうなあというのがわかったのはよかった。