単品と単品

ハンバーガーとチーズバーガーを食べたいときもある

見た:俵万智 史上最強の三十一文字 『サラダ記念日』刊行30周年記念

KAWADE夢ムック(2017) 俵万智 : 史上最強の三十一文字 : 総特集 : 『サラダ記念日』刊行30周年記念 (河出書房新社): 2017|書誌詳細|国立国会図書館サーチ ムック本。印象の覚書。 穂村弘さんって俵万智さんと同い年だったのか 作家としての又吉さんの文…

読んだ:「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本

午堂登紀雄 著(2010) 「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本 (WAVE出版): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 2010年て。コロナ以前のサラリーマンってこんな感じだったのか……という一冊だった。 交流会に行く、名刺を交換する、それだけでは…

部分的に読んだ:連句 そこが知りたい! : Q&A

五十嵐讓介 [ほか]著(2003) 連句 : そこが知りたい! : Q&A (おうふう): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 古い本だけど、一問一答形式で読みやすく実践的だと思う。「発句の作り方」「脇の付け方」とか、各数ページにわたって解説されている。時代背…

読んだ:定時で帰る女性の仕事ルールと時間術

冨山真由 監修(2020) 定時で帰る女性の仕事ルールと時間術 (ナツメ社): 2020|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 女性向けというか、ソーシャルスタイルがエミアブルの人向け、として読むとスッキリする気がするが、デザインはやはり女性向け。 感情に振り回…

読んだ:のっけから失礼します

三浦しをん(2019) のっけから失礼します (集英社): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ この間『愛なき世界』を読んだ。三浦さんの新しめのエッセイが読みたいなあと思って手に取った本。それでも2019年ってコロナ前だから、やたらと過去に感じてしまう…

読んだ:母親になって後悔してる

オルナ・ドーナト 著鹿田昌美 訳(2022) 母親になって後悔してる (新潮社): 2022|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これは読んでよかった本。今年一番の本になる気がする。ただ、誰彼問わずおすすめできる本ではない。 出版社による概要。 もし時間を巻き戻…

読んだ:愛なき世界

三浦しをん 著(2018) 愛なき世界 (中央公論新社): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 発行したときから読みたいと思っていたが、今読みました。 安心して読める面白い長編小説はとてもありがたいものである。ポインセチアのくだりとか「うわー! うま…

読んだ:家守綺譚

梨木香歩 著(2004) 家守綺譚 (新潮社): 2004|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これは連句で見た句の元ネタと聞いていて、読んだ。初っ端から亡き友の漕ぎしレガッタ状態だったし、5ページそこらで幻視までしていた(幻ではないのかもしれないが)。なるほ…

読んだ:西の魔女が死んだ : 梨木香歩作品集

梨木香歩 [著](2017) 西の魔女が死んだ : 梨木香歩作品集 (新潮社): 2017|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 西の魔女が死んだブラッキーの話冬の午後かまどに小枝を 信頼できる知人が梨木香歩さんの作品の話をよくしているので、何冊か読んでみた。前にも…

読んだ:付喪神

町田康 文(2015) 付喪神 (講談社): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 知人と刀剣乱舞の話をしていた時、「付喪神って妖怪ですからね」という話を聞いた。知らなかった。それでたまたまこれを読んでみたんですが、なるほど、こういうことならたしかに…

途中まで読んだ:要点をギュッ!はじめての簿記図鑑

葛西安寿 著(2018) 要点をギュッ!はじめての簿記図鑑 (池田書店): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 確かにわかりやすい。 しかし私がそもそも簿記にあんまり興味ないせいで頭に入らない。もっと分野に関心を持たねば……

読んだ:本物のリーダーは引っ張らない : チームをつくる4つの感情スイッチ

河合太介 著(2018) 本物のリーダーは引っ張らない : チームをつくる4つの感情スイッチ (講談社): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ ビジネス書の中には、謎に小説仕立てになっているものがあり、たいがいそういうものは好きになれない(好きになれな…

読んだ:苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術

室伏順子 [著](2011) 苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術 (クロスメディア・パブリッシング): 2011|書誌詳細|国立国会図書館サーチ これはよかった。10年前の本だけれど、内容が古びていない。メールのコツも書いてあってありがたい。 「誰…

読んだ:ぼくは「技術」で人を動かす : 今いるメンバーで結果を出す〈チームリーダー〉のレシピ

髙島宏平 著(2015) ぼくは「技術」で人を動かす : 今いるメンバーで結果を出す〈チームリーダー〉のレシピ (ダイヤモンド社): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ オイシックスがキラキラ企業であることがわかった(ハロウィンには社員が自発的に仮装し…

読んだ:女性管理職1年目の教科書

野見山玲子, 斉藤麻子 著(2019) 女性管理職1年目の教科書 = First Year Textbook for Female Managers (日本経済新聞出版社): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ の、ノットフォーミーだった……。たとえが好みじゃないし、段落ごとに何が言いたいのかい…

読んだ:働くあなたに伝えておきたい100のこと

ジェフ・ケラー [著],弓場隆 訳(2019) 働くあなたに伝えておきたい100のこと (ディスカヴァー・トゥエンティワン): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ さっくり読める。全体にアメリカンな雰囲気を感じる。ちょっと日本には合わないんじゃないかなと思…

部分的に読んだ:本題 : 西尾維新対談集

西尾維新 著(2014) 部分タイトル 物語の「ルール」と「作り方」 / 小林賢太郎 述部分タイトル 物語をどう終わらせるのか / 荒川弘 述部分タイトル やすりで肌を削るように「創る」 / 羽海野チカ 述部分タイトル 「今」しか書けない物語 / 辻村深月 述部分…

読んだ:デラックスじゃない

マツコ・デラックス 著(2014) デラックスじゃない (双葉社): 2014|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 人のエッセイが読みたくて。マツコさんのこと全然知らなかったけど(なんなら性別もよくわかってなかった)、ものの考え方とか読めて楽しかった。 「『男…

読んだ:パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら

中島たい子 著(2018) パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら (ポプラ社): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 引っ越して、そろそろ違う人の人生をたくさん浴びたいなと思って、エッセイをまとめて読んだ。あとビジネス書ね。 普段だったらきっと…

途中まで読んだ:やがて満ちてくる光の

梨木香歩 [著](2019) やがて満ちてくる光の (新潮社): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ からくりからくさを読んで、草木への造詣がすごいと驚いていましたが、エッセイでもすごかった。人生。人生と作品。 表紙のタイトルがシルバーでとても素敵です…

たまはひとつもわれなかった

引っ越して一ヶ月になる。 ちょっとずつ慣れてきたらしい*1*2*3。それで、ふと気が緩むのかもしれない。不意に、前居のある街をありありと思い出して、猛烈に寂しくなっている*4。でもそれ、潰れちゃったパン屋さんがあった頃の情景だったりするんだよね。帰…

読んだ: 文体練習

レーモン・クノー 著朝比奈弘治 訳 文体練習 (朝日出版社): 1996|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 前から知ってたけど今読んだ本。面白かった……! 最後までバスで行くとは思わなかった。最後にオチがつくのも全体の構成として面白い。 札を引いて書く遊び、…

読んだ:蜜と毒

瀬戸内寂聴 [著] 蜜と毒 (講談社): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ この文庫は2018年の新装版。もとは1987年……? もっと前? 控えるのを忘れていた(作中で、病院の待合でも新幹線でも、誰もスマホを見ておらず、新聞や雑誌を読んだり編み物をしたり…

部分的に読んだ:アネモネの姉妹リコリスの兄弟

古内一絵 著 アネモネの姉妹リコリスの兄弟 = The sister of Anemone,the brother of Lycoris. (キノブックス): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 「アネモネの姉妹」のみ読んだ。小説のお手本感がある。

部分的に読んだ:異人と同人

者 浅生鴨, 小野美由紀, 川越宗一, 古賀史健, ゴトウマサフミ, スイスイ, 高橋久美子, 田中泰延, 永田泰大, 幡野広志, 燃え殻, 山本隆博 著 異人と同人 : 第二十九回・文学フリーマーケット東京 (ネコノス): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 闇本を思…

読んだ:一九八四年

ジョージ・オーウェル 著高橋和久 訳 一九八四年 (早川書房): 2009|書誌詳細|国立国会図書館サーチ やっと読んだ~! 教科書とかにもよく出てくるし、思想の本(?)なのかと思っていたが、普通に小説として面白かった。先に1Q84の方を読んでしまい、面白…

読んだ:一生楽しく浪費するためのお金の話

劇団雌猫, 篠田尚子 著 一生楽しく浪費するためのお金の話 (イースト・プレス): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 劇団雌猫さんだ! と嬉しくなって手に取った。わかりやすくて読みやすい、よい本だった。 つみたてNISAとiDeco使ってるけど、これ以上に…

読んだ:木暮荘物語

三浦しをん 著 木暮荘物語 (祥伝社): 2014|書誌詳細|国立国会図書館サーチ なんと、2010年の本だった。そんなに前なの?? じょうずな小説が読みたくて取ったのですけど、話の筋が面白くて表現が巧みで、何より引っかかる部分がない。嬉しい。ただ楽しんで…

部分的に読んだ:女性にとっての職業 : エッセイ集

ヴァージニア・ウルフ [著]出淵敬子, 川本静子 監訳 女性にとっての職業 : エッセイ集 (みすず書房): 2019|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 表題作「女性にとっての職業」を読んだ。 あ! あと、お勧めしてもらった「女性にとっての職業」を読んで(10ペー…

部分的に読んだ:病むことについて

ヴァージニア・ウルフ [著]川本静子 編訳 病むことについて (みすず書房): 2021|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 目次 伝記という芸術わが父レズリー・スティーヴンいかに読書すべきか?書評について『源氏物語』を読んで病むことについてなぜですか?女性に…